2013年8月31日土曜日

無所属若手新人政治家志望者が低予算で地方議員に当選する方法

福島県須賀川市の元市議の鈴木公成です。
2007年の市議選において組織もお金もありませんでしたが、自転車選挙、選挙費用3万円で人口8万人の町で約1000票を獲得し、当選することが出来ました。
この作戦がどこでも通用するかは分かりませんが、後進の参考のために記しておきたいと思います。
若い世代の皆さん。恐れずにドンドン地方議会に立候補してください。

◆あしたのために(その1) ~ 状況を把握せよ

まずは以下の点を確認しましょう

・選挙資格の確認
・選挙日程の確認
・議員構成の確認

2013年8月27日火曜日

あぶくま時報とマメタイムス。なぜ人口8万人の小さな町に夕刊が2つもあるのか?

福島県須賀川市は人口8万人の小さな町なのですが、なぜか夕刊が2種類存在します。
一つは阿武隈時報社が発行する「あぶくま時報」。もう一つはマメタイムス社が発行する「マメタイムス」です。
両方とも日曜日を除いて毎日発行されているのですが、なんせ小さな町で大きなニュースもそんなにありませんので基本的には「公民館で英会話教室が始まる」とか「新しいお店がオープンした」とかそんなニュースばかりで半分は広告とテレビ欄でできているような新聞であります。
そんな訳でありまして、まず疑問に思うのは「こんなニュースも少ない8万人の小さな町に何故夕刊が2つもあるのか?」ということでありますが、先日あるお年寄りから経緯を聞くことが出来たのでお伝えしようと思います。(あくまでそのお爺さんの話です)

2013年8月26日月曜日

英語メモ

◆have使役メモ

どうにもhave使役がピンと来ないのでとりあえず気になった文をメモ

have + 目的語 + 動詞 ~させる

 Let's have the guards extend him an invitation to the palace, shall we?
衛兵から彼に宮殿への招待状を送らせましょうか?(衛兵に~させる)


Bloggerカスタマイズメモ

◆タイトルを表示を「記事タイトル:ブログタイトル」に変更

この部分を
<title><data:blog.pageTitle/></title>
 こう変える
    <b:if cond='data:blog.pageType == "item"'>
      <title><data:blog.pageName/> - <data:blog.title/></title>
    <b:else/>
      <title><data:blog.pageTitle/></title>
    </b:if>

2013年8月16日金曜日

2015年統一地方選挙に高学歴ニート100人を立候補させるプロジェクト始動

2015年に行われる第18回統一地方選挙に高学歴ニート100人を立候補させるというプロジェクトが発足した。
塾長は2007年にニートから地盤も看板なく市議選に立候補し、見事当選したという鈴木公成さん。
自身の経験から得た必勝法を塾生たちに伝授したいという。
鈴木さんは現在社会問題となっている高学歴ニート問題に一石を投じ、若者の政治参加の新しい形を生み出したいと語っている。
参加費用は無料。現在塾生を募集している。
HP http://www.public-success.com/seiji/

2013年8月5日月曜日

Airbnbで楽々!アムトラックとグレイハウンドでアメリカ横断大旅行!

ブログお引っ越し
過去記事のコピペです^^;

-----------------------------------
アメリカ横断してきました。

期間は2012年3月1日から5月11日まで。

動機としては福島県在住なんだけど震災で家は全壊するし放射能はあるしで、もうどこか海外にでも住もうかなというノリで、とりあえずアメリカにはビザなしで90日滞在できるというので、何も考えずロサンゼルスに着いたのでありました。

2013年8月4日日曜日

フィリピン セブ島 3週間英語留学

ブログお引っ越し
過去記事のコピペです^^

---------------------------------

突然ですがフィリピンのセブ島に英語留学に来ております。

町の中は奇麗な場所もあれば汚い場所もあって物乞いも居たりするが、その辺は別の機会にしよう。

Airbnbでラクラク!ヨーロッパ制覇の旅2012!33カ国+1! その1


~ はじめに ~
福島県須賀川市在住の鈴木公成です。2012年7月16日から11月27日まで135日間かけてヨーロッパ33カ国+エジプトを旅してきましたので記録&他の世界一周希望者の参考になればと思い、色々書いてみたいと思います。