2018年10月21日日曜日

ふなばしミュージックストリート 船橋ドドンパ・歌姫太郎コンテストに参加しました!

ふなばしミュージックストリート、船橋ドドンパコンテストに参加して来ました。

動画審査を通過し、今日が決勝。

結果は…優勝ならずでした(^_^;)

船橋アリーナ5000人の前で歌いたかったな〜

優勝は高校生の男の子。

子供の頃から民謡をやってるそうです。

話したら家が近所。応援しよう。

参加賞にヤオハルさんからメロンを頂きました(^_^)



帰りに無料送迎バスに乗ったら何とバスの中もライブ会場!


走るバスの中で若いミュージシャンが歌ってくれました。

グランドフィナーレでは、太鼓、神楽、ばか面踊り等、船橋に根付いた音楽を伴う芸能が披露され、最後はテーマソングをみんなで歌って終了しました。(ギターは何と松戸徹船橋市長)



音楽で人が繋がるって良いですね。

次もまた何らかの形で参加したいと思います(^_^)

2018年9月30日日曜日

船橋プラネタリウム館で小惑星「Funabashi」命名記念イベント「Starlight in Funabashi」

船橋市総合教育センター プラネタリウム館で「Starlight in Funabashi」を観てきました。


大宇宙の小さな小惑星に「船橋」の名が付いたんですね。凄い。

イベントでは市立船橋高校吹奏楽部の生徒達が映像に合わせて演奏したり歌ったりしたんですがこれが超感動。

「上を向いて歩こう〜ジュピター〜花は咲く〜川の流れのように」等々

綺麗な映像と歌声に加えて歌詞が刺さってしまい泣いてしまいました。

船橋のプラネタリウムは千葉県では最大なんですね。これも素晴らしい。

お土産に「宇宙アサガオ」を頂きました。宇宙飛行士の山崎直子さんが宇宙から持ち帰ったものを育て続けて10代目の種だそうです。色んな思いを込めて地球に蒔こうと思いました。

昨日はホントに船橋で素敵な体験をさせて頂きました。ありがとう。

2018年9月9日日曜日

秋元康プロデュースの劇団4ドル50セント「夜明けのスプリット」観劇。

秋元康プロデュースの劇団4ドル50セント「夜明けのスプリット」観劇。

Showroomで安倍乙ちゃんと絡んでたら行きたくなってしまった笑



予備知識無しで行ったので

「え?ボウリングの話?ダサッ。面白くなるのこれ?」

と思ったんだけど、段々熱くなって行きます。

内容的には、昔の仲間が集まるも、一人他界している。そして皆、自分のせいだったのではないかと告白し始める。そんな感じ。

亡くなった子がみんなに見えない霊のような感じで喋ったりするので、「あの花」的な感じがありますね。

総評としては、歌もダンスも良くて、見終わった時の満足感がかなりありました。若さって良いね。

4000円でこの内容なら大満足。皆に一度は観てみろとオススメしたくなりました。

最後のお見送りで安倍乙ちゃんと握手してお喋りしました(*´ω`*)

演目が変わったらまた行こうかなと思いました。

2018年8月28日火曜日

小説「避難者ラプソディ」(著:鈴木公成)を9月11日に発売します。

私の初の小説「避難者ラプソディ」を2018年9月11日より、AmazonでPOD版(プリント・オン・デマンド)、及び、kindle版で発売開始します。

内容は、東日本大震災後に私が見た6年間の出来事を描いた自伝的小説でありますが、主題は、他の原発避難者が起こした詐欺事件についてであり、歴史資料的価値があると自負しております。
当然、物語として楽しめるように書きましたが、同時に、非常時に人間がどう醜く変わってゆくのかを警鐘の意味を込めて書きましたので、そのような事を感じて頂ければ幸いです。

この作品を世に出すに当たっては、文学賞を取り、一気に普及させたかったのですが、受賞に至らなかった為、やむなく、このような形での出版となります。
当然、商業出版して頂ける所があれば、お願いしたいと思っておりますので、そのような出版社さんがありましたら、ご連絡ください。

◆販売リンク
POD版 https://www.amazon.co.jp/dp/480209485X/
kindle版 https://www.amazon.co.jp/-/dp/B07GTK26QF/

著者セントラルページ https://www.amazon.co.jp/-/e/B07GTKW7JS/

2018年6月23日土曜日

船橋競馬場「ハートビートナイター」で競馬アイドル「桜花のキセキ」ライブ

新人船橋市民のきみちゃんです。

船橋は全国でも珍しい、中央競馬場(中山競馬場)と地方競馬場(船橋競馬場)の両方がある街という事で、まずは船橋競馬場へ行ってきました。


ちょうどアイドルのイベントもあるという事だったので。笑

競馬は初めて。

船橋競馬はナイター競馬(ハートビートナイター)という事で、お昼の15時から夜21ぐらいまでやってます。




ここはオートレース発祥の地でもあるんですね。

お昼の客層はいかにもって感じですね。

年金暮らしなのか、生活保護なのか、いかにもギャンブル好きそうなおじさん、おじいさん達が多いです。


夜になると会社帰りのサラリーマンや、若い女性客なんかも増えてきます。

私は勝ち馬を選ぶというのはすごい苦手なので(どの馬が勝つかなんて全然わからない)、競馬場の雰囲気を楽しみました。
幸運のキャロッタ像。さわると当たるかも?笑

敷地内には船橋競馬ミュージアムもあります。

ボス猫のミャアちゃん。扱いが馬より大きい笑

パドックでお馬さんを見るのも楽しいですね。かわいい。


あちこちのお店で売られているジャンクフードを見て食べるのも楽しかったです。
※採点
船橋ラーメン? ◎
名物あんかけ焼きそば ☓
でかいやきとり ◎
ホルモン煮込み丼 ○
馬の印のどら焼き △
キャロッタどら焼き。味は…笑

ホルモンが売られているのは客層に合せてでしょうか?笑

さて、雰囲気を楽しみ、ルールも何となくわかってきたあたりで、今度はアイドルさんのイベントへ行ってみました。

「桜花のキセキ」という先月デビューしたばかりの競馬アイドルさんです。

チームを組んで勝ち馬を予想したり、客はどのチームが勝つか予想したりしてました。


特典として2ショット写真がとれるというので、月乃瀬みかんちゃんと。
月乃瀬みかんちゃんと。150cmだって。体格差がすごい笑

昨日今日知ったアイドルで一人選ぶのも難しかったのですが直感で。

グループで一番小さい子かな?体格差がすごい笑

最終レースが終わった後はお見送りライブも見せてくれました。


結局、開場の15時からラストの21時までずっと居たんですが、一日楽しめました。


女性の騎手さん?実際には走らないアトラクション的な子かな?

夜になるとイルミネーションが綺麗です。

機会があればまた来ようと思います。

2018年6月5日火曜日

ふなばしアンデルセン公園に行ってきました。

ふなばしアンデルセン公園へ行ってきました。

広い園内に草木や花が生い茂り、鳥の姿や鳴き声も見聞きでき、本当に居心地が良いです。

噴水やアスレチックなどの遊具も多数あり、子供達が本当に楽しそうに遊んでいました。

アンデルセン、デンマークをテーマにした資料、モニュメントも多数あり、自然と顔が綻んでしまいます。

本当に良い場所です。

入場料は900円ですが、年パス3000円、船橋市民ならさらに2000円とお得です。

家の近くにあるので、年パスを買ってしょっちゅう来ようかと思っちゃいました笑

おすすめの場所です。
公園の中央には風車があります。オランダのイメージが強いけど、デンマークもかな?笑
アンデルセン像
アンデルセンと僕
こちらはデンマークから送られたアンデルセン像

風車を見るアンデルセンの構図
色んな資料があります。こちらは初版本。

資料
みにくいアヒルの子の噴水
人魚姫が何かヤバイw
ハートの花のアーチ。恋人と来たい。

デンマークランチ。850円でこのボリュームは安い!
ロボットっぽい遊具。子供達も大喜び。
おまけ。実際にデンマーク、コペンハーゲンに行ったことあります笑

2018年5月26日土曜日

千葉市で相馬野馬追?千葉常胤、生誕900年イベントに行ってきました。

千葉常胤、生誕900年イベントに行ってきました。
相馬野馬追。福島県の相馬からわざわざ馬を連れてきたそうです。

「相馬より馳せ参じ候」的な事を言ってました笑

千葉氏縁の自治体の首長さん達も集合。

しんがりは千葉市の熊谷市長。本当に殿っぽいね笑

千葉常胤と言えば、源頼朝を助け、現在の千葉県を中心に千葉氏繁栄の礎を築いた重要な人物です。

しかし、そこに何故、福島県の相馬野馬追?と思ったら、常胤の次男が相馬氏を名乗り、相馬地方を治めていたんですね。

確かに、相馬氏の子孫は代々、「胤」の字を受け継いています。

(残念ながら、現在の当主?の相馬行胤さんは、原発事故の影響で、広島県に移住されたようです。それでもやはり殿?ですかね。家臣?の家族も受け入れて酪農で暮らしていけるよう努力されているようですが。)

千葉と福島にこういう繋がりがあるとは、初めて知りました。

僕も何となく千葉にやって来た訳だけど、何か繋がりを作れたら良いなと思いました。

2018年4月15日日曜日

NHKのど自慢 千葉県勝浦市大会に参加して来ました。

NHKのど自慢 千葉県勝浦市大会に参加して来ました。

歌う前にピース笑

書類選考を勝ち抜いた250組の参加者。その内20組がテレビ出演出来ます。

選考ポイントとしては、歌唱力も重要ですが、それよりもストーリーが重視されると言われています。

ですので私もストーリーを重視し、千昌夫の「北国の春」を、故郷の福島、東北への思いを込めて歌ったんですが…結果は予選突破ならずでした。

残念でしたね。

しかし、これだけ大勢の前で歌えて良い経験になりました。

すごく楽しかったですし。

またいつかリベンジしたいと思います。

その時に伝えたい事があればですけどね。

自分が歌ってから20分後ぐらいにスクリーンに映し出されます。

熱唱する鈴木氏 笑

参加賞ののど自慢徽章バッジ

おみやげの「NHKのど自慢に行ってきましたサブレ」と「のど自慢のど飴」