2017年9月24日日曜日

NSTまつりでしょこたん(中川翔子)ライブ見てきたー!超良かったー!

NSTまつりでしょこたんライブ見てきたー!

すごい!歌超上手いし会場も超盛り上がった!

ラプンツェルの歌も歌ってくれて良かった。

いやーすごいな。人に感動を与えられる存在になれるって素晴らしい。

やっぱり僕も今更だけど歌手とか声優目指したくなってしまった。遅すぎるなんてない?笑

しかしトークでは「命」とか「思い出を刻む」とか「みんなも長生きしてね」とかのワードが多くて、それはマミタスのせいか、それとも若くして亡くなった父上のせいかなーとか思ってしまった。
大事なことだけどね。

とにかくファンになった。元気付けられた!ありがとー!

2017年9月19日火曜日

【きみさんぽ】米沢観光 上杉謙信、上杉景勝、上杉鷹山、直江兼続、前田慶次を想う

米沢観光してきました。

上杉鷹山公と。扇子を持ってこのポーズがしたかった笑

上杉鷹山公
上杉謙信公。

天地人の上杉景勝、直江兼続。

軍神として名を馳せた越後の虎、上杉謙信。
その息子、上杉景勝はお家騒動の後、豊臣秀吉の命によって、会津藩に移封されます。120万石の加増でした。
しかし、関ヶ原の戦いで徳川家康と敵対したため、お家存続は許されますが、30万石の米沢へ減封されてしまいます。
しかし、景勝は、減封されても家臣をリストラしませんでした。これは一見、美談に見えます。
しかし、そのせいで藩の財政が圧迫。借金も膨らみ破綻寸前に追い込まれます。
そこに現れたのが上杉鷹山公。彼の倹約や産業振興で、何とか藩を立て直す事ができました。

今の時代。このような鷹山公の精神が、再び必要なのではないでしょうか?
身を切る改革の出来ない政治家、役人。鷹山公をみならってほしい。

「為せば成る 為さねば成らぬ なにごとも 成らぬは人の 為さぬなりけり」
である。

2017年9月15日金曜日

北方文化博物館見学

北方文化博物館見学。




新潟で栄華を誇った豪農の伊藤文吉が、戦後、GHQの農地改革により土地、屋敷を奪われる事に。

しかし、文吉と担当官のラルフが同じペンシルバニア大学出身であった事から、特別な計らいで博物館として残される事になったという。

立派な建物だったし、貴重な展示物もあったし、団体客は日本人も中国人も居て賑わってました。

逸話も美談に聞こえるし、新潟の名所としては良いんじゃないでしょうか?

でも僕は別な事を考えてしまった。

2017年9月4日月曜日

【小説完成!】

はい。というわけで、4月24日の小説執筆宣言から約4ヶ月。ついに小説が完成しました。(宣言では2ヶ月と言っていたけど難しかった笑)

文字数約12万文字。400字詰め原稿用紙約350枚の大作です。

これからちょっと寝かせて、違和感のある言い回しとか修正したら文学賞に応募したいと思います。

何か芸能ニュースではビートたけしや爆笑問題の太田が文学賞を狙ってるなんて話がありましたが、強力なライバルですね笑

いやーしかしやり遂げたという達成感があります。

震災から6年経って、そこで初めて人生を振り返れるという事もあるんじゃないかな?

貴重な記録。そして人類へのメッセージになるかどうか。

どう評価されるかな?

とりあえず、、、お疲れ自分 笑